防災用品

暑い季節の防災に、ワンタッチ式蚊帳

 真冬に書いても需要は無いかもしれないけれど、夏の防災には虫よけグッズは欠かせない。ついでに蚊帳もあれば虫に刺されやすいお子さんも安心して眠れそうです。  ≫≫記事を読む

保存食

農協の飲めるごはん

 ふるさと納税の防災用品を眺めていたら発見した謎の保存食。  ≫≫記事を読む

防災用品

2輪でも4輪でも使える!変形するキャリーカート

 これは初めて見た!用途に合わせてトランスフォーム、かっこいい。重いものを安定して運ぶなら4輪の方が便利なんだよね。  ≫≫記事を読む

ローリングストック 防災アイディア 防災衛生用品 防災用品

普段アウトドアをしない人が固形燃料で米を炊くのに便利な釜飯コンロ

私はアウトドアが大嫌いだ。若い頃に誘われてキャンプもしたし学校行事で飯盒炊飯もしたが、全部何が楽しいのか分からなかった。文明的生活大好きだという事が良く分かった。電気ガス水道便利だな~みたいな自分でも、災害時には固形燃料で炊飯できる能力は必要だなと思い、色々買って練習してる話。  ≫≫記事を読む

保存食

噛む力が弱くなった人におすすめ防災備蓄「キユーピー やさしい献立」シリーズ

 レトルト介護食の「キユーピー やさしい献立」シリーズは調べてみると賞味期限は製造日から1年以上あって防災備蓄にも便利なのでは?と思って紹介。硬さの段階が色々あるのでスプーンで崩せる程度の柔らかさのを紹介します。  ≫≫記事を読む

非常持ち出し袋 防災用品

耳栓のように見えるけれど、実は音圧を適度に低下させる聴覚保護具

一見すると耳栓のような商品だけど、音圧を適度に低下させ音を20dB以上減衰出来る聴覚保護具。完全に耳を塞いで音が聞き取りにくくなるのではないので、何らかの非常時に音で気付くことが出来るかもしれない。避難所で使うのに良さげなので防災グッズとして紹介。  ≫≫記事を読む

保存食

常温保存可能な井村屋のプリン(缶入り&袋入り)、防災食ギフトにも便利

井村屋の缶詰プリン、調べてみると発売は1968年(昭和43年)だそうでかなり歴史のある商品だった。ギフトに便利なパッケージもあるので贈り物にもおすすめ。防災用保存食になるものは貰って嬉しい!  ≫≫記事を読む

保存食

賞味期限は製造日から1年、常温保存OKな鶏ささみ燻製

燻製って昔ながらの保存食なので賞味期限が長い、と最近気づいた。これは楽天でレビューが多いので参考になるよ。桜チップで燻製した鶏ささみ~。  ≫≫記事を読む

防災子供用品 防災用品

トートバック型救命補助浮具FLOATOTE(フロートート)

子供向けの黄色バッグ、実は体に装着して補助浮き具となって水に浮くことが出来る!という商品見つけた。防災頭巾代わりにもなる。考えた人凄いな。  ≫≫記事を読む

フェーズフリー 非常持ち出し袋 防災用品

反射材の水玉プリント!全身反射ポンチョ

ポンチョ全体に反射材がプリントされて、車のライトや懐中電灯の光が当たると白く光るポンチョ。全身がリフレクター状態!災害時に着ていたら発見されやすいかも。  ≫≫記事を読む

保存食

開けてそのまま食べられる麺類の缶詰・レトルト3種

ちょっと珍しい、調理不要で開けてそのまま食べられる麺類の保存食。冷麺やラーメンやうどん、ありました。変わった保存食が欲しい人におすすめ。  ≫≫記事を読む

保存食

熱湯かけて3分で仕上がるアルファ化パスタ(水でもいける!)

ちょっと前置き。米や小麦のデンプンにはα化(糊化)とβ化(固化または老化)という状態があり、β化していると不味くて滅茶苦茶消化が悪い。炊けたお米や美味しいパンはデンプンがα化している状態、というのは覚えておいて欲しい。  ≫≫記事を読む

保存食

8年間の備蓄可能、三重北農協の缶入り「非常時持出米」

8年間は市販の保存食の中ではかなり長い。商品解説には「アルファ米」の文字が無いけれど、調理方法と時間はアルファ米ぽいお米の保存食です。どんな製法なんだろう???缶詰に入った保存食。  ≫≫記事を読む

防災用品

災害時、使いこなせると便利な段ボール製パネル型ソーラークッカー

 ソーラークッカーは太陽の光を集めて熱を発生させて料理する道具。色々な方式があるのだが、私はパネル型ソーラークッカーの沼にはまっている。そんな私がおススメする段ボール製パネル型ソーラークッカーの話。「防災目的でソーラークッカーを備える場合の注意点」も含め長く書きます。覚悟してくれ...  ≫≫記事を読む

非常持ち出し袋 防災用バッグ 防災用品

キャリーバッグやスーツケース、キャリーカートを背負えるグッズ!

非常持ち出し袋は人それぞれ必要なものは違うけど。気象災害の対策で事前に避難所へ早めに行っておくためならキャリーバッグやキャリーカートを使用するのもあり。しかし家の周辺に階段や砂利道などキャリーを転がすのが大変な場合、移動が大変。そんな時2wayで背負えるものが存在するぞって話。  ≫≫記事を読む